本文へスキップ

柿渋の力で循環型社会の実現

環境問題の優等生
柿渋の力と可能性

地球

21世紀に入りグローバルで地球環境問題が叫ばれ始めましたが、その流れが急激に加速されてきた感があり、いよいよ待った無しの状況になってきました。
日本古来の天然由来成分で環境問題の優等生と言われる柿渋の力に期待が集まり始めています。


柿渋でSDGs始めてます

地球イラスト

SDGsとは

SDGsはエスディージーエスと読み,日本語では持続可能な開発目標と言う意味になります。2030年までに達成すべき世界共通の目標として、2015年に国連で開催された持続可能なサミットにおいて、加盟193カ国により採決されました。SDGsの17の目標は、社会、経済、環境の三分野と、各分野の横断的に関わる枠組みに分けられます。

マーク

柿渋でSDGs始めてます

柿渋の原料となる渋柿の生産から柿渋及びカキタンニンの研究開発までを通して、サスティナブル、持続可能な社会の実現に向けて動き出しています。
     

干し柿のイラスト

食文化としての柿の復権

秋の果物の王者だった柿も時代の流れでその座を奪われて久しくなります。又干し柿も生活様式の変化とか様々なスィーツが誕生して今やスウィーツ戦国時代と言っても過言ではない時代にすっかり取り残された感があります。甘柿対渋柿と化、各産地で争っている時代ではありません。ただ、甘さを競うだけでは無く、原点に立ち明けって、柿の魅力を真剣に考え直すことが必要なのでは無いでしょか。柿同士でシエアを争うのではなく、一度土俵を変えてみるという考え方に立っ必要があると思います。柿の復権なくして柿農家の未来は無いでしょう。
   

柿の木

柿畑の保護

農業人口の減少問題は柿農家も例外ではありません。
マーケットの拡大とともに、摘果作業対策、摘果果実の積極的利用及び全国の耕作放棄地の有効活用にも取り組まなければなりません。
何故なら柿畑の耕作放棄地が増えると里山が荒廃して鳥獣被害が増大し、自然災害にも繋がりかねません。
  
摘果柿の実

摘果柿の再利用

本粋無臭柿多冨の減量として摘果柿を積極的に利用してきました。
産業廃棄物として処分される未熟の摘果柿を買い取ることで農家の収入に繋げる効果もあり、サスティナブルな活動の一環として更に積極的に展開していかなければなりません。

柿渋製造工程

残滓の再利用

柿渋は柿果実を圧搾して果汁を搾り出す訳ですから当然のことながら搾り滓(残滓)が発生します。残念ながら今までは廃棄処分がなされて来た訳ですが、いよいよその再利用が実現し始めました。
まずは和紙に漉き込んだり、洋紙の材料としても再利用の道が開かれました。
又、皆様からの新しいご提案をお待ちしております。



カキタンニン研究イメージ

カキタンニンの研究開発

まず大前提として、柿渋とカキタンニンの違いを明確にする必要があるでしょう。柿渋の主成分はカキタンニンであり、柿渋の力はカキタンニンのなせる技です。しかしながら柿渋は日本固有の発酵文化ですが、カキタンニンは単なる物質に過ぎません。柿渋から取り出したカキタンニンが少量含まれた消臭剤が柿渋○○として世に出てから、それを使用してまずは柿渋石鹸がヒット商品となり、続いてノロウイルスに効果があると話題になったり、極めつけは今回の新型コロナウイルス不活性化に効果があるって報道です。これは発酵させない製法で奈良式柿渋と命名されているようですが、柿渋の命は発酵ですから、発酵させないものは単なる渋柿液で消して柿渋とは言えないモノのです。少量のカキタンニンを添加したモノを、柿渋○○として販売されている現状ではカキタンニンの将来は無いでしょう。



柿渋で循環型社会の実現

アベノマスクをアップサイクル

柿渋でアップサイクル

今やリサイクルは当たり前で、より価値の上がるアップサイクルなモノづくりを目指す時代だそうです。そこで柿渋なら簡単にアップサイクルが可能です。例えば黄色く変色した白いレース編みのコースターとかテーブルセンターを柿渋染めすれば落ち着いた雰囲気の和風のインテリアグッズに変身させることが出来ます。あの悪評の高かったアベノマスクも柿渋染めすれば素敵なコースターに大変身です。又、古い木工品などを柿渋塗装すれば独特の色合いになり、新しい魅力を引き出してくれます。

柿渋染めについてはこちらをご覧ください

柿渋塗装についてはこちらをご覧ください


柿渋五感張り

柿渋で脱プラ・減プラ

世界的なプラごみ減量対策からレジ袋が有料化されるなどプラスチック製品の見直しが進んでいます。確かにプラスチックは素晴らしい素材で、今や無くてはならないものですが、今までのように使い続けることは避けなければならない状況に追い込まれています。易くて便利だからと言って100円ショップで爆買いして、そのまま使わずにごみ箱直行なんてことは許されません。断プラは無理でも、減プラ・脱プラは進めていかなければなりません。一閑張りや五感張りを楽しみながら、プラスチック製品に変わるエコな生活を楽しんでは如何でしょうか?


一閑張りと五感張りについてはこちらをご覧ください。

 最新情報

 
12月07日  更新 

運営会社:㈱柿渋プラネット
代表取締役: 中村修次
大阪市中央区本町4-7-16-3F
tel:06-6121-2804
fax:06-7739-5388
mail:info-bureau@kakishibu-planet.co.jp

柿渋と地球環境問題

TOPページ

サイトマップ


許可無く転写・複製・転記しないようにお願い致します。

 Copyright(C)柿渋プラネット All Rights Reserved